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内定辞退・面接辞退って辛い

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就職活動や転職活動では複数の企業を並行して受けるということは普通だと思います。
志望度の高い企業だけ受けるとなると、採用されれば良いですが、万一不採用になった場合は時間だけをロスする結果になってしまうからです。

売り手市場と言われて久しいですが、複数の企業を並行して受けていると内定がバッティングしてしまうという事態も発生します。
その場合、当然ながら、志望度の高い企業に入社することになり、他に内定が出た企業は辞退することになります。

私も過去に経験があるのですが、この辞退する、という行為がなかなか辛いものがありました。

内定辞退、面接辞退の辛さ

私が新卒のときは、景気がよろしくなく、求人に応募しても書類選考すら通過しない、ということがとても多かったのです。
企業を選べる余裕なんてまるでありませんでした。

そんな暗黒時代が終わって、月日が流れ、状況は一変。
ある程度のキャリア、経験を有する人材が欲しいという企業が増加し、転職市場も活況を迎えました。

新卒のときはあれほど内定1つもらうのに苦労したのに、まさか30歳過ぎてから今度は辞退で悩むとは思いもよらない事態となりました。

残念

qimono / Pixabay

辞退はどのタイミングで発生するか

だいたい多いのは下記のパターンと思います。

1・先に1社内定が出たため、他に選考中の会社を辞退するパターン
2・ほぼ同時期に2社内定が出て、両者を天秤にかけて1社を辞退するパターン

1のパターンは、辞退する会社はまだ選考中なのでダメージは少ないです。
他の会社で先に内定が決まったため辞退すると申し出れば、すんなりと辞退できるでしょう。
ただし、社内ですでに採用の方向で選考が進んでいる場合もあり、すんなりとはいかない場合もあります。
その場合は、引き留めされる場合もあります。

問題は2のパターン。
ほぼ同時期に2社以上の複数の企業から内定が出てしまうことがあります。
当然、自分で順位を付けて、2位以下の会社は辞退しなければなりません。
1度内定が出てからの辞退というのは、なかなか心が痛いものがあります。

ガッカリ

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内定辞退の方法

内定辞退は、できる限り電話でするのがベストと思いました。
選考中の場合の辞退はメールでも良いと思いますが、内定が出ている会社を辞退する場合は電話で誠心誠意伝えるのが良いと思います。

時期的にも、可能な限り早く連絡することが良いと思います。
内定を出したことによって、求人をストップしたり、入社準備を開始してしまう可能性があるからです。

なぜ電話でしっかり気持ちを伝えるのが良いかというと、いつどこでその会社とつながりがあるかわからないからです。
入社した会社が、辞退した会社と取引先だった、なんてこともないとは言い切れません。
また、その会社と直接のつながりがなくても、役員同士が知り合いだった等、人がつながっているケースもないとは言い切れません。

そのため、誠心誠意伝えて、キレイに辞退するのが今後のためにも最良です。

辞退の電話連絡というのはなかなか辛いものです。
かなり期待されていた場合、強く引きどめされる可能性もあります。
私もかなり電話連絡するにためらいがありましたが、もう会うことはない話すことはないと思われるので、数分間の辛抱だと言い聞かせて連絡しました。
内定をくれたことの感謝の気持ち辞退をして申し訳ないという気持ちを存分に伝えました。

決めた会社で頑張ってください、と応援の声をかけてくれたこともあります。

同じような悩みを抱えている人がもしいたら、私のように思い切って電話連絡することをお勧めします。

辞める

_Alicja_ / Pixabay

辞退はなぜ辛いのか

辞退したとき、本当に心が痛むほどのダメージを受けました。
他に入社を決めている会社があって本来は嬉しいはずなのですが、嬉しい気持ちも吹っ飛んでしまうようなダメージを受けます。

なぜ辞退は辛いのかこんなにもダメージを受けるのか。
思い返してみると、面接官の人柄がとても良かった会社職場の雰囲気がとても良かった会社を辞退したときがやはりダメージが大きかった気がします。

辞退を電話で伝えたときの、担当者のとても残念そうな声を聞くと、本当にダメージを受けました。
申し訳ない、という気持ちが心底わいてきます。

面接を受けるときは、私はその会社へぜひ入社したい!という気持ちを前面に出して受けます。
いろいろ会社の研究もして、面接対策もしたりしているうちに、会社に愛着のようなものも沸いてきます。
入社後の自分の姿をイメージしたりして志望動機を考えたりもします。

もちろん、辞退した会社になにか問題があったわけでもありません。
私が内定をいただいた会社は、どこもそれぞれ良さがあり、簡単には決められませんでした。
その中から1社を選ばなければいけないことに本当に苦労しました。

そういった経緯があるので、余計に辛いのだと思いました。
また、新卒のときは面接受けても受けてもなかなか内定もらえなかったので、そういったことも余計に辞退に辛さを感じてしまう原因となっています。

辞退のダメージ

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辞退は辛いが、入社はめでたい

辞退は辛いですが、あくまでも内定をいただいた会社の中から最も自分に最適だと思われる会社を選んだ結果です。
入社をする会社を決めているのですから、本当はとてもハッピーなはずです。
辛さをいつまでも引きづることなく、新しい会社でそのぶん思い切り頑張れば良いのではないか、と思います。

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