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北海道在住のフリーランサーとして

投稿日:2019年7月9日 更新日:

プロフィールにも書いたけども、元々北海道生まれの私。
新卒で就職の際に上京して長い間、関東で生活してきました。
関東での生活は刺激的で楽しいことももちろんたくさんあったけども、「北海道で永住する」と決めていた私は10年ほどの関東での生活を捨てて北海道へ戻ってきました。
しかも、フリーランサーとして。

北海道へ戻るまでの経緯と、戻ってからの生活を記録してみようと思います。

新卒→就職→退職

私が大学生で就職活動していた頃、世の中は就職氷河期と言われていました。
教職員の免許も取得したので、最初は学校の先生になろうってお気楽に考えていましたが、教員採用枠も年々激減しており競争も激化していたのでどうやらアブナイ臭いが漂ってきていた。
いよいよこりゃあヤバいぞ、と思い始めたのは卒業間近の1月頃(気づくのが遅い)。
まわりからは「就職できるところがあればどこにでも行って就職したほうがいい」という声が聞かれるようにもなった。
地元は田舎だし、仕事もないし、地元から出るのは必須条件だったのです。

なんとか就職先を見つける。そして上京。

そんなこんなで死ぬ気で就職活動しました。
やはり東京の方が仕事がたくさんあるだろうということで、東京に住んでいる親戚の家に少し居候させてもらって面接を受けたりもした。
面接受けても受けても落ちまくり、なんとか就職が決まったのは2月だったと思います。
ハッキリ言って、採用条件とかもまったく気にしていられなかったので、とにかく内定したところに就職するつもりでした。

働く→退職

新卒で働き始めたのは、まずは病院でした。
病院の総合職です。
色々書類作ったり、経理のような仕事をしたり、院内の行事を企画したり、雑用したり、雑用したり・・・。
総合職と聞くとカッコよさげではありますが、良い意味で何でも屋、悪い意味で雑用係です。
電球交換、買い物、修理などなど、最も格下のペーペーなので、とにかく何でもやらされました。

ただ、院長が怖すぎました。
事務長が院長の秘書的な役割を担っていたのですが、少しでも院長の気に触ることがあると事務長は辞める方向に持って行かれるのです。
私がこの病院で働いていた3年ほどの間に、事務長は4人くらい入れ替わっています(しかも、みんな40代、50代)。
私に仕事や社会人としてのいろはを教えてくれた事務長も退職することになった時、「がんばれよ」と肩を叩いてくれたときの事務長の寂しげな表情は今でも忘れられません。

そんなのもあって、その病院にネガティブなイメージを持つようになり、総合職という名の雑用係だったので、もう少しスキルを得られるような仕事がしたいと思って転職することにしました。

病院

vitalworks / Pixabay

転職→退職→北海道へUターン

2社目で働いた会社も医療系だったのですが、ここは働きやすかったです。
人間関係も良かったので、北海道へUターンするまでの7年くらいはここで働かせてもらいました。

当時、私が持っていた資格といえば、日商簿記検定3級と、一般企業ではなんの役にも立たない教員免許と、あとは普通自動車免許だけ。
こんな資格しか持っていなくても、経理の仕事をしたり、色々な仕事をさせてもらえました。
本当に感謝です。
退職の2年ほど前に日商簿記検定2級の資格は取得しました。

ただ、東京の方は、年々息苦しいと感じるほど暑さが増しており、満員電車もどんどん苦痛に感じるようになってきました。
いずれは「北海道で永住する」と決めていた私は、上京して10年の節目に北海道へUターンすることにしました。

北海道

jackmac34 / Pixabay

北海道へUターン

いよいよ北海道へUターンしたわけですが、実はすぐにフリーランサーとして活動始めたわけではありません。
経理の仕事をしていたこともあり、日商簿記検定2級もせっかく取得したので、1度会計事務所で働きました。
会計事務所で数年ほど働いています。

会計事務所での話は、後日また記事として書く予定ですが、ここでの経験のおかげでフリーランサーとなった後も自分で記帳や確定申告ができるだけの知識を得ることができました。
こちらも良い経験になったなと思います。

フリーランサーとして何をしているのかと言うと・・・

で、今は北海道在住のフリーランサーとして活動しています。
主にコンサル的なことを仕事としてやっています。
会計事務所時代に、コンサル的な仕事を依頼されることも多く、いつしか「これで食っていけるな」と思ったのがキッカケです。

家族の反対等もありましたが今では食っていくには不自由しない収入を得ることができています。
でも、公務員の頭が硬い父にとっては起業はギャンブルと思っているようで、今でも会社に就職してちゃんとお給料をもらうのが美学だと思っているようです・・・。
父に会うたびに、「ちゃんと就職したほうがいいんじゃないか」と言われます。

でも、1度しかない人生だし、いろんなことをやってみたい。
もちろん、フリーランスとして満足のいく収入が得ることができなくなったときは、それはそのときに考えます。
とにかく、楽しく、前向きに、をモットーに、今後の人生を楽しんでいければと思っています。

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